走行中にスライドドアから異音 | 接触する部分にKURE 5-56を吹き付けて解決。→詳細(継続メンテ対象) |
アシストグリップが割れる | アシストグリップの中央が上下に引っ張られたように断裂→新品と交換 |
ボンネットオープナーを引いても開かない | オープナーを引くと、ロックは外れるが、ボンネットが持ち上がらず、手で開く必要がある。→ラッチ部分にKURE5-56を吹き付けて解決。 |
スライドドアが重い | スライドドア開閉時の抵抗が大きくなってきた。→ローラーなどの部品や擦れる部分にKURE5-56を吹き付けて清掃した。予想以上に軽くなる。作動音も軽減したような気がする。(継続メンテ対象) |
Bピラーの塗装が剥げる | スライドドア開閉時にぶつかる場所が剥げる。→保護材としてアルミテープを貼った。ボロボロになってくるため、何度も貼りなおさなければならない。(継続メンテ対象) |
ヘッドランプが結露する | 結露を繰り返し、内部が曇る。→ヘッドランプを外して内部を洗浄した。 |
ステアリングを回すとキュッ、キューッと音がする | 回すたびにキュッ、キューッと音がして鬱陶しい。→ステアリングの軸がフロア部分にあるゴムで擦れていた。KURE5-56の無香性ホワイト缶を吹き付けて解決した。ステアリングも軽い力で回せるようになった気がする。 |
スライドドアガラス開閉時の異音 | 一定の場所でガタンと鳴る。→スライドドアストッパーの動作音だったので、あきらめる。 |
走行時にタイヤから異音 | いつもと少し異なる走行音がした。→タイヤローテーションで仮締めの後に増し締めを忘れていたタイヤがあった。すぐに気付いて事なきを得た。 |
給油口が閉じない | 給油後にフューエルリッドを閉じてもすぐに開いてしまう。→フューエルリッドオープナーを引いた時にフロアマットを挟んで引いたままの状態で蓋を閉めたためにワイヤーが外れた。→ワイヤーを引っ掛け直す。 |
ステアリングを目一杯切って段差を越えるとフロントから異音 | ステアリングナックル・ストッパカバー破損によるものなので交換した。 |
ヘッドランプが曇る | コンパウンドで磨くと曇りが解消した。(メンテ継続) |
ATFが漏れる | ATF漏れが発生。スピードメータードリブンホールカバーを交換。ATFを補充。 |
走行中に坂道などで半ドア警告灯&リヤ室内灯が点灯する |
スライドドアの取り付け不具合もしくはカーテシスイッチの不良と思われたが、警告灯は頻繁に点灯しないので様子見。
駐車中にセキュリティアラームが誤動作したとの報告を受け、改めて調べてみると、スライドドアを閉じた状態で、スライドドアの後部側が少し出っ張っており、手で押し込むだけで車体側とツライチになることが分かった。
さらに調べてみるとスライドドアの後端を固定するストライカー部が手の力で簡単に左右にズレるようになっていた。
ディーラーに見積もりを取ってみると、ストライカー部の修理だけで¥13,401円、スライドドアも含めて修理となった場合で¥65,176円もの修理代がかかることが判明。
(2006年10月22日)とりあえず、緩んでいた上側のボルトを強く増し締めして、ストライカー部を適正な位置に固定しただけで、スライドドアが車体側とツライチになり、走行中に警告灯が点灯しなくなったため、様子見とした。
|
朝の始動時に限り白煙を吐く | バルブステムオイルシールのへたり、いわゆる「オイル下がり」と思われる。オイルの減りに注意して様子見中。
とりあえず、オイル漏れ止め剤を入れて様子見(数ヶ月経つが、白煙は減り、オイルは減らない状態)。 |
セカンドシートのレールカバー外れ |
(2008年3月8日)フロアマット交換時に気づいたら外れていた。接着剤が劣化したと思われる。
|
走行中にチャプチャプ音 |
(2009年2月28日)水抜き穴が詰まり、車体に雨水が溜まっていた。針金を突っ込んだり、ハンマーで叩いて解決。
|