HOMENOAH>燃費変動

燃費変動


1997/02/02から 2014/12/05現在まで
満タン法で算出した1996年製タウンエースノア(E-SR40G)の燃費変動です。

1997年は記録をサボったところがあるので、あまり参考になりませんが、
平均すると281.7kmごとに35.6リットルのガソリンを給油しています。
瞬間燃費の最大は13.2km/L、最小は3.2km/L、累計平均は7.9km/Lです。

燃料タンクの容量は55リットルですので、約20リットルを残して給油していることになります。
ちなみに、給油ランプは残り10リットルで点灯するようです。

タウンエースノアの燃費変動

我が家では街乗りで悪化した燃費を高速走行で向上させている感じですが、
やはりノアのような車は遠出しなければダメということなのでしょう。

給油回数燃費に影響がありそうなイベント
18OIL交換
57OIL交換(ODO:24827km)
70〜80東北旅行
86OIL,A/F,M/U交換(ODO:33621km)
92タイヤ交換(1型→3型)(ODO:34997km)
107OIL交換
111〜125九州旅行(エアコン多用)
126ATF/LLC/プラグ交換(IK20)(ODO:44918km)
143OIL交換
155〜165北海道旅行
168OIL交換(ODO:57500km)
170リヤアクスルシャフトB/G交換
172A/F交換
182OIL交換(SL 5W-30)
190デフOIL交換(ODO:64671km)
191〜200四国旅行(エアコン多用)
212OIL交換(SL 5W-30)(ODO:70281km)
221プラグ交換(K20T)(ODO:72637km)
224タイヤ交換(TRANPATH MP3 x4)(ODO:74109km)
227A/F交換
228OIL交換(SL 5W-30)(ODO:74547km)
230ATF/LLC交換(ODO:75222km)
231〜241北海道旅行2
267OIL交換(SL 5W-30)(ODO:85085km)
270パンクのためタイヤ交換(TRANPATH MP3 x2)(ODO:86568km)
277〜287東北旅行2
289OIL交換(SL 5W-30)(ODO:90077km)
301OIL交換(SL 5W-30)(ODO:92877km)
311〜321中国旅行
329LLC/OIL交換(SM 5W-30)(ODO:100885km)
337プラグ交換(VK20)(ODO:102920km)
345OIL交換(SM 5W-30)(ODO:105272km)、漏れ止め剤添加
347〜361九州旅行2
379OIL交換(SM 5W-30)(ODO:114641km)
388プロペラシャフト交換(ODO:116974km)
390〜404北海道旅行3
409タイヤ交換(TRANPATH MP4 x5)
410フロントハブグリス交換
421OIL交換(SM 5W-30)(ODO:126672km)
423〜426北陸旅行
428信州旅行
451OIL交換(ODO:135799km)
487車検,OIL交換
501OIL交換
533タイヤ交換


給油の頻度

以下は給油の頻度と燃費をプロットしたものです(1997年2月 2014年12月)。

給油の頻度と燃費

1999年9月に一番下の子が1歳を過ぎてから
毎年、夏は車中泊(P泊)による長距離旅行に出かけています。
やはり寒い時期は外出する頻度が減っています。
2009年以降は帰省以外の遠出をしていないため、給油頻度は増えていません。
長期旅行していないときに燃費が良くなっているのは、主に帰省によるものです(往復600km)。

ノア1〜2型の燃料計
満タン時の燃料計の針はFマークより少し上になります。
目盛りが等分割されていないためかもしれませんが、
Fマークを過ぎてから目盛りが一つ進むのが早いように感じます。
これは心理的に燃費を抑える設計なのでしょうか。

Eマークを過ぎると警告灯が点灯しますが、それでも10L以上は残っていますので、
仮に燃費が5km/Lとしても、あと50kmは走行できることになります。
それでも油断せず、まめに給油してガス欠にならないようにしましょう。

ちなみに1996年製タウンエースノア(ロイヤルラウンジ、2WD、ガソリン)のカタログ値は、
10・15モードで11.0km/l、60km/h定地走行で15.9km/lです。
当時の2000ccクラスではそれほど悪い値ではありませんが、街乗りで10km/Lは無理ですね。
信号がない高速道路のような国道や農道が多い田舎であれば、簡単に出せる数字なのですが、
横浜のように狭い山坂道や信号、渋滞が多いところでは、不可能でしょう。

タウンエースノアの新型車解説書を見ると、3S-FEエンジンの説明として
「エンジンオイルは低粘度のエンジンオイル(5W-30)を採用し、
フリクションの低減をはかり燃費の向上をはかりました」

などと記載されていたので、SAE粘度は5W-30を使っています。

ちなみに2005年現在、エンジンオイルのAPI規格は「SM」になっています。
(SA→SB→SC→SD→SE→SF→SG→SH→SJ→SL→SMの順。SIとSKは欠番。)
「SM」は「SL」よりも省燃費で、古くなったオイルの低温流動性も良いそうです。

私の1型ノアの取説を見ると、エンジンオイルのAPI規格として1996年当時
すでに「SJ」があったのにも関わらず、「SG」や「SH」が書かれています。


燃費向上グッズについて

以前、オイルに混ぜるタイプの燃費向上グッズを使ったことがありますが、
現在は使用していません。
やはり燃費向上効果の度合いは、
走り方>タイヤ空気圧>オイル粘度>>> 燃費向上グッズ
という感じです。
まずは「エコドライブ」しましょう。

ガソリンやオイルに混ぜるタイプならともかく、配管に巻きつけたり、貼り付けたり、
シガーライターソケットに差し込むだけの燃費向上グッズに効果はありません。
もし効果があれば、自動車メーカーが真っ先に開発して特許で固めてしまうはずです。

科学的根拠がなくても販売可能なので、これまでも多くの業者に公正取引委員会から排除命令が出されています。

客観的データを示せないのに販売している業者に問題があるものの、
業者の宣伝文句を鵜呑みにして買ってしまう、アホな消費者にも問題があります。
車の燃費向上グッズ以外にも様々なインチキ商品を買わされていると思います。

燃費向上グッズの唯一の効果は、「車の燃費や加速が良くなった」と運転者が思い込むことにより、
無駄にアクセルを踏み込まなくなり、燃費が良くなる走り方に改善される可能性があることくらいです。
つまり、「プラシーボ効果」がなければ、何の効果もないと言えるでしょう。


10万キロ
1996年12月から2005年10月までの約9年で、総走行距離が10万キロに達しました。


noahnoah研究所